[今週の軍団戦振り返り]
今週の軍団戦は久しぶりの対JPN軍団で、相手もこちらも軍功調整もしていない
(っぽかった)のでガチンコでのぶつかり合いとなりました。
結果は4戦ぶりの勝利、しかも圧勝ということで軍団全体が明らかに強くなって
います。ここ3戦のVN/CN軍団相手の負けの経験が生きましたね。
【個人成績】
1日目1戦目：1枚(相手5番)
1日目2戦目：2枚(相手5番)
2日目1戦目：3枚(相手8番)
2日目2戦目：3枚(相手4番)
奪還戦：3枚/成功(相手4番)
個人的ノルマ(勝手に自分で決めて勝手に自分で目標にしているだけ)の4戦8枚
+奪還成功はクリアしたものの、1日目は2回とも3枚抜けると思って攻めての
結果なので失敗の部類です。
とは言え先週と違い大きなミスや反省点はなく、単純な見込み違いですね。
自分の戦力と相手の防御配置/武将/金宝等を見比べて何枚抜けそうかシミュ
レーションしていますが(皆さんやっていると思いますが)、私の場合は正確な
ダメージ計算やタイミング計算をやっているわけではなくて飽くまでも過去の
軍団戦の結果や直近の群雄の戦果、模擬戦の戦果から「こうなりそうだな」と
推測しているくらいなので現実の結果との乖離がかなりある場合があります。
良い方に転ぶこともなくはないですが今回は悪い方に出てしまいました…。
【対戦相手の中に…】
今回の相手の中に、ユーザLv80ながら完全突破孔明/張遼、覚醒尚香、☆6小喬、扇主君アクティブ雄図(氷井/煉獄max)という編成の方がいました。
[追記訂正5/30]
再度リプレイを詳しく見たら、攻撃時は完全突破孔明/張遼、覚醒尚香、姜維、
扇主君の編成でした。
武将封印を2種併用している形ですね。
[訂正了]
メリハリの付け方から恐らくは強豪の方のサブだと思われますが、こちら軍団の上位の方を攻めているリプレイを見たところ
1)突破孔明単騎で1角からサイドカット
[追記5/30]
1.5)孔明が壁をあけたところに弓騎兵でサイドカット強化
[追記了]
2)隣の角から援軍(勇士)+弓騎兵でサイドカット
3)1)+2)の間の辺から勇士で壁破壊
4)3)の壁のあいたところからその他のメインを投入
[追記5/30]
4.5)姜維で武将を無効化
[追記了]
5)主君雄図で武将を無効化させながら中央部を制圧
として更地にしていました。
私の奪還編成(孔明/張遼/尚香/姜維)の上位互換の攻め方で非常に参考になり
ました。
姜維は闘気を消しつつ6秒沈黙(覚醒以上で7秒)、雄図は闘気を消す効果はない
ものの15秒沈黙なので使用感は若干異なると思いますがアクティブで狙った
タイミングで武将スキルを封印して押し通すという点においては考え方は同一
だと思います。
※トン兄の突破での凶暴状態の闘気回復率UPに対しては雄図に一日の長があり
ます
【思考実験(という名の妄想)】
※下記は攻撃側と防御側の実力がある程度拮抗していて、選択次第で戦果が
変わる、というのが大前提のお話となります。
明確な実力差がある場合はどうやっても敵わなかったり全軍突撃で圧勝
したりするのでそれは別次元。
防御側に月英、呂娘、トン兄、趙雲、孔明、張遼などの「積極的に武将(/盾兵士)
を殲滅しにくる(ダメージ量が非常に大きい)」武将が配置されている場合、
それらの武将が強ければ強いほど(覚醒/突破の段階が進んでいれば進んでいる
ほど)、相対的に姜維/覇王孫策/扇主君雄図(ギリギリ神恩)/剣主君王道逆鱗
の価値が高くなると思います。
自分が攻撃側だとして、攻守双方が全く同じ月英/呂娘/トン兄/張遼の編成を
仮定すると、防御側との遭遇時にタイミング次第(固まっていたり盾兵士が
どっかいったり既に倒されてしまったり)ではありますが、こちら側の武将が
1回ずつの防御側武将たちのスキル発動で全滅ということも十分にあり得ます。
※特に防御側が完全突破で固めていたりするとその可能性が飛躍的に上がります
攻撃側は援軍含めた兵士の投入が出来る他方防御施設も破壊対象になるのに
対して、防御側は兵士/武将のみが破壊対象になるのでスキルの「集中度」の
度合いが圧倒的に高いためです。
※スキル攻撃範囲内に複数の攻撃対象があった場合の各武将のスキル攻撃
優先度順については別途後日触れたいと思います
攻撃側全員が受動スキルだと、ハマった時は武将も防御施設も一気に薙ぎ倒せる
一方で、特に相手武将を倒せなかった場合のリスクマネジメントが不可能
(一応錦嚢はありますが基本見てるしかない)でありほとんどやるかやられるかの
ギャンブルとなります。そこにアクティブ武将を入れることで戦局を数秒、
一局面だけではありますが自分のタイミングで有利な方向へ転換出来るので
姜維は敷居の低さもあってその最有力候補だと思います。
一方で孟獲や許褚や張飛などの足止めをメインとして間接的に他の武将や攻撃
施設(許褚は反射)によってこちらの武将を殲滅しようとする防御武将に対して
はあまり姜維は向いていないです。
完全な余談ですが、姜維は蜀漢の中では好きな部類の武将ですが、そもそも私は
孫呉が好きなので思い入れがあって使っているわけではないですｗ
今週の軍団戦は久しぶりの対JPN軍団で、相手もこちらも軍功調整もしていない
(っぽかった)のでガチンコでのぶつかり合いとなりました。
結果は4戦ぶりの勝利、しかも圧勝ということで軍団全体が明らかに強くなって
います。ここ3戦のVN/CN軍団相手の負けの経験が生きましたね。
【個人成績】
1日目1戦目：1枚(相手5番)
1日目2戦目：2枚(相手5番)
2日目1戦目：3枚(相手8番)
2日目2戦目：3枚(相手4番)
奪還戦：3枚/成功(相手4番)
個人的ノルマ(勝手に自分で決めて勝手に自分で目標にしているだけ)の4戦8枚
+奪還成功はクリアしたものの、1日目は2回とも3枚抜けると思って攻めての
結果なので失敗の部類です。
とは言え先週と違い大きなミスや反省点はなく、単純な見込み違いですね。
自分の戦力と相手の防御配置/武将/金宝等を見比べて何枚抜けそうかシミュ
レーションしていますが(皆さんやっていると思いますが)、私の場合は正確な
ダメージ計算やタイミング計算をやっているわけではなくて飽くまでも過去の
軍団戦の結果や直近の群雄の戦果、模擬戦の戦果から「こうなりそうだな」と
推測しているくらいなので現実の結果との乖離がかなりある場合があります。
良い方に転ぶこともなくはないですが今回は悪い方に出てしまいました…。
【対戦相手の中に…】
今回の相手の中に、ユーザLv80ながら完全突破孔明/張遼、覚醒尚香、☆6小喬、扇主君アクティブ雄図(氷井/煉獄max)という編成の方がいました。
[追記訂正5/30]
再度リプレイを詳しく見たら、攻撃時は完全突破孔明/張遼、覚醒尚香、姜維、
扇主君の編成でした。
武将封印を2種併用している形ですね。
[訂正了]
メリハリの付け方から恐らくは強豪の方のサブだと思われますが、こちら軍団の上位の方を攻めているリプレイを見たところ
1)突破孔明単騎で1角からサイドカット
[追記5/30]
1.5)孔明が壁をあけたところに弓騎兵でサイドカット強化
[追記了]
2)隣の角から援軍(勇士)+弓騎兵でサイドカット
3)1)+2)の間の辺から勇士で壁破壊
4)3)の壁のあいたところからその他のメインを投入
[追記5/30]
4.5)姜維で武将を無効化
[追記了]
5)主君雄図で武将を無効化させながら中央部を制圧
として更地にしていました。
私の奪還編成(孔明/張遼/尚香/姜維)の上位互換の攻め方で非常に参考になり
ました。
姜維は闘気を消しつつ6秒沈黙(覚醒以上で7秒)、雄図は闘気を消す効果はない
ものの15秒沈黙なので使用感は若干異なると思いますがアクティブで狙った
タイミングで武将スキルを封印して押し通すという点においては考え方は同一
だと思います。
※トン兄の突破での凶暴状態の闘気回復率UPに対しては雄図に一日の長があり
ます
【思考実験(という名の妄想)】
※下記は攻撃側と防御側の実力がある程度拮抗していて、選択次第で戦果が
変わる、というのが大前提のお話となります。
明確な実力差がある場合はどうやっても敵わなかったり全軍突撃で圧勝
したりするのでそれは別次元。
防御側に月英、呂娘、トン兄、趙雲、孔明、張遼などの「積極的に武将(/盾兵士)
を殲滅しにくる(ダメージ量が非常に大きい)」武将が配置されている場合、
それらの武将が強ければ強いほど(覚醒/突破の段階が進んでいれば進んでいる
ほど)、相対的に姜維/覇王孫策/扇主君雄図(ギリギリ神恩)/剣主君王道逆鱗
の価値が高くなると思います。
自分が攻撃側だとして、攻守双方が全く同じ月英/呂娘/トン兄/張遼の編成を
仮定すると、防御側との遭遇時にタイミング次第(固まっていたり盾兵士が
どっかいったり既に倒されてしまったり)ではありますが、こちら側の武将が
1回ずつの防御側武将たちのスキル発動で全滅ということも十分にあり得ます。
※特に防御側が完全突破で固めていたりするとその可能性が飛躍的に上がります
攻撃側は援軍含めた兵士の投入が出来る他方防御施設も破壊対象になるのに
対して、防御側は兵士/武将のみが破壊対象になるのでスキルの「集中度」の
度合いが圧倒的に高いためです。
※スキル攻撃範囲内に複数の攻撃対象があった場合の各武将のスキル攻撃
優先度順については別途後日触れたいと思います
攻撃側全員が受動スキルだと、ハマった時は武将も防御施設も一気に薙ぎ倒せる
一方で、特に相手武将を倒せなかった場合のリスクマネジメントが不可能
(一応錦嚢はありますが基本見てるしかない)でありほとんどやるかやられるかの
ギャンブルとなります。そこにアクティブ武将を入れることで戦局を数秒、
一局面だけではありますが自分のタイミングで有利な方向へ転換出来るので
姜維は敷居の低さもあってその最有力候補だと思います。
一方で孟獲や許褚や張飛などの足止めをメインとして間接的に他の武将や攻撃
施設(許褚は反射)によってこちらの武将を殲滅しようとする防御武将に対して
はあまり姜維は向いていないです。
完全な余談ですが、姜維は蜀漢の中では好きな部類の武将ですが、そもそも私は
孫呉が好きなので思い入れがあって使っているわけではないですｗ
コメント
朝に軍団メールに送られてくる所を攻めてます。
なので、戦法は、弓兵編成で最低50%狙いで、曹操と孔明で、斬り込んでます(^o^)/
今回は、城持ちでしたけど、防御の方は、さっぱりです(*_*)
4戦6枚お見事です！軍団メールで侵攻対象が指定されているのですね。
うちの軍団は少し自由で「3枚狙えそうなところ優先で各自で判断」となっています。
編成拝見させて頂きましたが、曹操/孔明/張遼/趙雲+主君+勇士+弓兵+青嚢の編成で曹操+スキルの許褚典韋に盾になって貰える運用が出来れば、勿論相手の強さにも依るとは思いますが3枚を普通に狙えそうに思いました。
軍団内の上位の方に上記編成で模擬戦を挑まれてみてはいかがでしょうか？
(本当は私に攻めてきて頂きたいのですが防御がザル過ぎるので参考にならないと思います…)
弓兵囲いでなく、攻撃編成で次は、城を落として見ます。
いつも勉強になる日記、どの攻略サイトより楽しませてもらってます。自分も、策もない弱い陣営ですけど、模擬戦いつでも、歓迎します(^o^)/
過分なお言葉痛み入ります。
攻略サイトは情報量も多く充実していて私も参考にさせて貰っているのですが、モデルケース(実体験含む)がないとなかなかわかりにくいので、Lv70-90帯くらいの初～中級者を限定対象とした内容で追体験？のような日記になればと思っています。