[今週の軍団戦振り返り]
今週の軍団戦も快勝!(2連勝中)
全体的なバランスで考えると結構な好勝負が予想されたのですが、こちらの
削りが組織的で的確だったこともあり、途中から戦意を喪失されたようで結果
的には圧勝という内容ではありました。
【個人成績】
1日目1戦目:3枚(相手5番)
1日目2戦目:1枚(相手1番)
2日目1戦目:2枚(相手6番)
2日目2戦目:3枚(相手8番)
奪還戦:2枚/成功(相手1番)
今週は家庭の事情もあり少し攻めるタイミングが遅れたため、特に2日目は
既に相手2番/4番が残り3枚となっていたので若干楽をさせて貰いました。
今週も最低ノルマの4戦8枚+奪還成功はクリア出来ましたが、相手1番から
は2枚、相手6番からは3枚取れたはずで(実際奪還では1番から2枚取れて
いるので)少し悔いの残る結果となりました。
【勇士は強いが…】
最近の争覇戦や他の方の解説/プレイ動画などを見ていると、司馬超を除いて
(司馬超も傾向としてはそうですが)敢えて勇士を減らすということをかなりの方が
実行されているようです(単に私が気付いてなかっただけかもしれませんが)。
具体的には、だいたい勇士は7体を上限として他の兵種にスペースを割り振って
いるように見えます。
max勇士は
1)体力が抜群に高い(金宝抜きで2400)
2)攻撃力が高い(金宝抜きで295)
3)範囲攻撃可
4)裏切らない
5)コストパフォーマンスが良い(スペース10の割りに強い)
というメリットが非常に多い兵種ですが、(これは勇士に限らず兵士はどれも
その傾向がありますが)どうしても固まって移動してしまいます。
防衛側に特に月英、孔明、孟獲などの範囲攻撃(月英は車の意味ですが)持ちが
いる場合、氷井/煉獄/敵武将の攻撃の盾役としての勇士の数が絶対的に足りない
(1次攻撃は盾が受けてくれるがそこでほとんど全滅するため、2次攻撃は直接
武将へダメージがいく)ということになってしまいます。
そこで盾役として勇士だけではなく弓騎兵をばらまく、ということが行われ
ているようです。
単純なコスト面だけで見ると勇士1体=弓騎兵5体分ですから、敵の防御施設/
武将のタゲの取り方が次々に切り替わる部分も踏まえて、数の暴力(?)で圧倒
しようということでしょうね。
兵士のバランスについては、一度自分の中で「これで何かうまくいっているな」
というのが見つかってしまうとなかなか変えるきっかけというものもないので
『敢えて』バランスを崩してみて試行錯誤するしかないと思います。
今週の軍団戦も快勝!(2連勝中)
全体的なバランスで考えると結構な好勝負が予想されたのですが、こちらの
削りが組織的で的確だったこともあり、途中から戦意を喪失されたようで結果
的には圧勝という内容ではありました。
【個人成績】
1日目1戦目:3枚(相手5番)
1日目2戦目:1枚(相手1番)
2日目1戦目:2枚(相手6番)
2日目2戦目:3枚(相手8番)
奪還戦:2枚/成功(相手1番)
今週は家庭の事情もあり少し攻めるタイミングが遅れたため、特に2日目は
既に相手2番/4番が残り3枚となっていたので若干楽をさせて貰いました。
今週も最低ノルマの4戦8枚+奪還成功はクリア出来ましたが、相手1番から
は2枚、相手6番からは3枚取れたはずで(実際奪還では1番から2枚取れて
いるので)少し悔いの残る結果となりました。
【勇士は強いが…】
最近の争覇戦や他の方の解説/プレイ動画などを見ていると、司馬超を除いて
(司馬超も傾向としてはそうですが)敢えて勇士を減らすということをかなりの方が
実行されているようです(単に私が気付いてなかっただけかもしれませんが)。
具体的には、だいたい勇士は7体を上限として他の兵種にスペースを割り振って
いるように見えます。
max勇士は
1)体力が抜群に高い(金宝抜きで2400)
2)攻撃力が高い(金宝抜きで295)
3)範囲攻撃可
4)裏切らない
5)コストパフォーマンスが良い(スペース10の割りに強い)
というメリットが非常に多い兵種ですが、(これは勇士に限らず兵士はどれも
その傾向がありますが)どうしても固まって移動してしまいます。
防衛側に特に月英、孔明、孟獲などの範囲攻撃(月英は車の意味ですが)持ちが
いる場合、氷井/煉獄/敵武将の攻撃の盾役としての勇士の数が絶対的に足りない
(1次攻撃は盾が受けてくれるがそこでほとんど全滅するため、2次攻撃は直接
武将へダメージがいく)ということになってしまいます。
そこで盾役として勇士だけではなく弓騎兵をばらまく、ということが行われ
ているようです。
単純なコスト面だけで見ると勇士1体=弓騎兵5体分ですから、敵の防御施設/
武将のタゲの取り方が次々に切り替わる部分も踏まえて、数の暴力(?)で圧倒
しようということでしょうね。
兵士のバランスについては、一度自分の中で「これで何かうまくいっているな」
というのが見つかってしまうとなかなか変えるきっかけというものもないので
『敢えて』バランスを崩してみて試行錯誤するしかないと思います。
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