2018/3/12日記
2018年3月12日 イベント攻略
[孟獲捕獲イベント]
孟獲捕獲イベントがきました。
事前の情報だとレーダーミッションとかネイビーブルーとかタイプのヒント+
ミサイル撃ち込み式(?)でぼかんと孟獲を捕まえるのかと思いましたが、
ただの追い込み漁でしたw
ちょっと完全に纏まっていないですが、そして柵の初期配置が何パターンある
のかまた実は攻略不可能な初期盤面もあるのかが定かではないのですが、今後も
続く可能性もあるイベントなので若干攻略風なことを書いてみます。
前提条件として、マップ(?)とルールに関しては
・マップは全部で9x9=81マスで構成されている
・孟獲は初期位置は固定で5五の地点にいる(縦方向横方向のど真ん中)
・初期柵はランダム?で事前に複数個配置されている
・追加で柵を置くたびに孟獲は1歩移動する
・孟獲が最外周のいずれかのマスに到達すると(事実上)脱出となり、捕獲失敗
となっています。
最短ルートだと初期配置から孟獲は4歩で最外周のマスに到達するため、
まずは4ターン以内に最外周に到達することを防ぐことを最優先し、その後に
囲い込んで捕獲するというのが捕獲成功パターンとなると思います。
※最短手順を追うともう少し違うことを考える必要が出てきますが、最短で
ある必要は全くないので逃げられないことが肝要です
まず孟獲の動きですが、これは解析したわけではないので感想レベルですが
1)一応、最短で逃げられるルート(複数ある場合はランダム?)を目指す。
2)(特に初手/2手目などは)孟獲の現在位置から見て一番近い柵とは逆方向を
目指す(これも複数ある場合は逆というか複数を避ける方向?)。
※1)と目的は一緒で、最短が塞がれたと判断していると思われる
3)完全に脱出ルートが塞がれていない限り、2)よりも1)が優先される。
※2-3歩進んだ時点では隣接柵があってもいきなり反転して遠いマスを目指す
ことはせずに、柵と柵の間をすり抜けて一番近い最外周マスを目指す
という傾向があるようです。
2)が一番わかりやすいのは、初手に孟獲の隣に柵を配置すると(初期柵が孟獲の
直近に置かれている配置を見たことがないので隣接柵はその1つのみ)その柵と
真逆方向に進むことは確認しました。
恐らく常に最短ルート検索はしているようです。
上記をもとに、基本的な戦略は、
a)初期柵が多い方に追い込む
b)初手は敢えて真逆方向に誘導する場合でなければ、孟獲から見て3-4マス
離れた位置に柵を置く
c)1個飛ばし(後述)で柵を設置し、孟獲の動きに合わせて間を埋めるように
柵を設置
となります。
添付の図は概念図ですが、
X:孟獲の初期配置
Z:最終防衛ライン
Y:通常防衛ライン
となっていて、仮に孟獲がXの位置にいるときにYないしZの柵が全て揃って
いるとすると、孟獲がどのように移動したとしても、移動した方向に応じた
柵の隙間を埋めていけば絶対に外側に逃げられないイメージが出来るかと
思います。
※1個飛ばしというのは「柵と柵の隙間が手前or奥の2マスのどちらでも塞げる」
ような位置関係のことです。桂馬的な?
初期柵+追加柵の最終形がこのような配置になるようにすれば、逃げられる
恐れはなくなりますので、マップを6分割して孟獲が初手で移動しだした方向
(6方向のいずれか)の扇状方面に1個飛ばし柵配置を心がければ良いと思います。
1個飛ばしでも「必ず間を塞ぐ柵が1つに限定される」柵(具体的には、添付図
で言うところのAとBの関係など)の配置は逃げられうるパターンが増える
(つまり柵配置に手数が掛かりその間に孟獲に動かれてしまう)ので、桂馬の
位置が手数が少なくて良いです。
孟獲捕獲イベントがきました。
事前の情報だとレーダーミッションとかネイビーブルーとかタイプのヒント+
ミサイル撃ち込み式(?)でぼかんと孟獲を捕まえるのかと思いましたが、
ただの追い込み漁でしたw
ちょっと完全に纏まっていないですが、そして柵の初期配置が何パターンある
のかまた実は攻略不可能な初期盤面もあるのかが定かではないのですが、今後も
続く可能性もあるイベントなので若干攻略風なことを書いてみます。
前提条件として、マップ(?)とルールに関しては
・マップは全部で9x9=81マスで構成されている
・孟獲は初期位置は固定で5五の地点にいる(縦方向横方向のど真ん中)
・初期柵はランダム?で事前に複数個配置されている
・追加で柵を置くたびに孟獲は1歩移動する
・孟獲が最外周のいずれかのマスに到達すると(事実上)脱出となり、捕獲失敗
となっています。
最短ルートだと初期配置から孟獲は4歩で最外周のマスに到達するため、
まずは4ターン以内に最外周に到達することを防ぐことを最優先し、その後に
囲い込んで捕獲するというのが捕獲成功パターンとなると思います。
※最短手順を追うともう少し違うことを考える必要が出てきますが、最短で
ある必要は全くないので逃げられないことが肝要です
まず孟獲の動きですが、これは解析したわけではないので感想レベルですが
1)一応、最短で逃げられるルート(複数ある場合はランダム?)を目指す。
2)(特に初手/2手目などは)孟獲の現在位置から見て一番近い柵とは逆方向を
目指す(これも複数ある場合は逆というか複数を避ける方向?)。
※1)と目的は一緒で、最短が塞がれたと判断していると思われる
3)完全に脱出ルートが塞がれていない限り、2)よりも1)が優先される。
※2-3歩進んだ時点では隣接柵があってもいきなり反転して遠いマスを目指す
ことはせずに、柵と柵の間をすり抜けて一番近い最外周マスを目指す
という傾向があるようです。
2)が一番わかりやすいのは、初手に孟獲の隣に柵を配置すると(初期柵が孟獲の
直近に置かれている配置を見たことがないので隣接柵はその1つのみ)その柵と
真逆方向に進むことは確認しました。
恐らく常に最短ルート検索はしているようです。
上記をもとに、基本的な戦略は、
a)初期柵が多い方に追い込む
b)初手は敢えて真逆方向に誘導する場合でなければ、孟獲から見て3-4マス
離れた位置に柵を置く
c)1個飛ばし(後述)で柵を設置し、孟獲の動きに合わせて間を埋めるように
柵を設置
となります。
添付の図は概念図ですが、
X:孟獲の初期配置
Z:最終防衛ライン
Y:通常防衛ライン
となっていて、仮に孟獲がXの位置にいるときにYないしZの柵が全て揃って
いるとすると、孟獲がどのように移動したとしても、移動した方向に応じた
柵の隙間を埋めていけば絶対に外側に逃げられないイメージが出来るかと
思います。
※1個飛ばしというのは「柵と柵の隙間が手前or奥の2マスのどちらでも塞げる」
ような位置関係のことです。桂馬的な?
初期柵+追加柵の最終形がこのような配置になるようにすれば、逃げられる
恐れはなくなりますので、マップを6分割して孟獲が初手で移動しだした方向
(6方向のいずれか)の扇状方面に1個飛ばし柵配置を心がければ良いと思います。
1個飛ばしでも「必ず間を塞ぐ柵が1つに限定される」柵(具体的には、添付図
で言うところのAとBの関係など)の配置は逃げられうるパターンが増える
(つまり柵配置に手数が掛かりその間に孟獲に動かれてしまう)ので、桂馬の
位置が手数が少なくて良いです。
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