司馬超の組み合わせの勝手な評価
2019年4月10日 ふろんだ指南 コメント (4)おはこんばんにちわ。ふろんDAです。
今回は司馬超について書いてみます。
司馬超は3年ほど前?に開発されて以来ずーっと一線級を保っていて、ごく最近に関して言えば本当に突き詰めないとカンスト勢から更地は辛い状況ではあります。
一方で戦法というか考え方としては地上戦にも繋がる部分もありめちゃくちゃ合理的ではあるので、要素を細分化して組み合わせを考えてみたいと思います。
司馬超の基本的なコンセプトは勿論
1)圧倒的な攻撃力+攻撃/移動スピードで中央部の武将/主要施設をぶっ壊す
となっていますが、実はこの陰には
2)1)を実行するまでの間、防御側の攻撃を受け止める/受け流す/回避する
3)1)が中央部に集中できるように、サイドカットを実行する
という2つの要素が内包されています。司馬超で失敗するときは2)か3)がうまくいっていない⇒よって1)が達成されない、ないしは1)がギリギリ達成になるので更地が不可能、という仕組みになっています。
以下、
1):中央攻撃力
2):防御側攻撃耐久力
3):サイドカット力
と呼称して、色々な組み合わせで上記がどうなっているか勝手に評論してみます。
特に3)については、主君が弓か扇かなども検討要素に入りますが便宜上弓+扇の中間くらいの主君を想定します。
組み合わせのネーミングが中二レベルですがご容赦を。
・原始司馬超:司馬懿、馬超、姜維、関羽
1)中央攻撃力:B:関羽+兵士(司馬懿ブースト)
2)防御側攻撃耐久力:C:姜維
3)サイドカット力:C:主君+兵士
総合:C
今はほとんど見ない組み合わせですが、関羽の中央攻撃力だけだと現状足りないのと姜維だけでは防御側の武将からの攻撃を支えきれずに兵士/武将が溶けてしまってうまくいかない印象です。
・典関司馬超:司馬懿、馬超、典韋、関羽
1)中央攻撃力:B:関羽+兵士(司馬懿ブースト)
2)防御側攻撃耐久力:B:典韋
3)サイドカット力:C:主君+兵士
総合:B
姜維⇒典韋に変えたバージョンで、防御側の攻撃を典韋で支えるだけ支えるという展開になりそうです。典韋もってませんけどね!
これも、二喬実装後は典韋だけでは持ちこたえられず+関羽だけでは一押し足りずといった印象を受けます。
・文典司馬超:司馬懿、馬超、文鴦、典韋
1)中央攻撃力:B:兵士(司馬懿ブースト)+文鴦(後期)
2)防御側攻撃耐久力:B:典韋
3)サイドカット力:A:主君+文鴦(前期)
総合:B
文鴦を組みこんで、サイドカットをやりやすくした上で最終的には中央へ合流させることで中央攻撃力も上げる構成。意外とバランスが取れているのではないかと思います。
・文関司馬超:司馬懿、馬超、文鴦、関羽
1)中央攻撃力:A:関羽+兵士(司馬懿ブースト)+文鴦(後期)
2)防御側攻撃耐久力:C:ほとんど対策なし
3)サイドカット力:A:主君+文鴦(前期)
総合:B
中央攻撃力とサイドカット力に全振りした編成で0枚か3枚か博打みたいな展開に。防御側が強いとほとんど0枚になります(経験談)。
・二典司馬超:司馬懿、馬超、二喬、典韋
1)中央攻撃力:C:兵士(司馬懿ブースト)
2)防御側攻撃耐久力:A:二喬+典韋
3)サイドカット力:C:主君+兵士
総合:B
二喬のシールド+氷結と典韋のダブル耐性で頑張るスタイルですが、司馬超の特長の一気に攻めきるってコンセプトとは変わって来てしまうのでそれなら地上戦でも…って感じかと思います。
・二関司馬超:司馬懿、馬超、二喬、関羽
1)中央攻撃力:B:関羽+兵士(司馬懿ブースト)
2)防御側攻撃耐久力:B:二喬
3)サイドカット力:C:主君+兵士
総合:B
二喬のシールド+氷結がハマれば結構行けそうですが、二喬が生きている間に関羽が働かないとジリ貧に。サイドカット分の兵士をどれだけギリギリ少なく行けるかが勝負になります。
・二文司馬超:司馬懿、馬超、二喬、文鴦
1)中央攻撃力:B:兵士(司馬懿ブースト)+文鴦(後期)
2)防御側攻撃耐久力:B:二喬
3)サイドカット力:A:主君+文鴦(前期)
総合:B
私が司馬超で最後まで試行錯誤していた組み合わせになります。この組み合わせも結局二喬が生きている間に武将3人くらい+氷井煉獄のうち2本くらいを破壊しきっていないと更地には持って行けず、強い相手には通用しなかったです(経験談)。
(一旦ここまでで、明日”以降”武神子龍入り編成について追記します)
今回は司馬超について書いてみます。
司馬超は3年ほど前?に開発されて以来ずーっと一線級を保っていて、ごく最近に関して言えば本当に突き詰めないとカンスト勢から更地は辛い状況ではあります。
一方で戦法というか考え方としては地上戦にも繋がる部分もありめちゃくちゃ合理的ではあるので、要素を細分化して組み合わせを考えてみたいと思います。
司馬超の基本的なコンセプトは勿論
1)圧倒的な攻撃力+攻撃/移動スピードで中央部の武将/主要施設をぶっ壊す
となっていますが、実はこの陰には
2)1)を実行するまでの間、防御側の攻撃を受け止める/受け流す/回避する
3)1)が中央部に集中できるように、サイドカットを実行する
という2つの要素が内包されています。司馬超で失敗するときは2)か3)がうまくいっていない⇒よって1)が達成されない、ないしは1)がギリギリ達成になるので更地が不可能、という仕組みになっています。
以下、
1):中央攻撃力
2):防御側攻撃耐久力
3):サイドカット力
と呼称して、色々な組み合わせで上記がどうなっているか勝手に評論してみます。
特に3)については、主君が弓か扇かなども検討要素に入りますが便宜上弓+扇の中間くらいの主君を想定します。
組み合わせのネーミングが中二レベルですがご容赦を。
・原始司馬超:司馬懿、馬超、姜維、関羽
1)中央攻撃力:B:関羽+兵士(司馬懿ブースト)
2)防御側攻撃耐久力:C:姜維
3)サイドカット力:C:主君+兵士
総合:C
今はほとんど見ない組み合わせですが、関羽の中央攻撃力だけだと現状足りないのと姜維だけでは防御側の武将からの攻撃を支えきれずに兵士/武将が溶けてしまってうまくいかない印象です。
・典関司馬超:司馬懿、馬超、典韋、関羽
1)中央攻撃力:B:関羽+兵士(司馬懿ブースト)
2)防御側攻撃耐久力:B:典韋
3)サイドカット力:C:主君+兵士
総合:B
姜維⇒典韋に変えたバージョンで、防御側の攻撃を典韋で支えるだけ支えるという展開になりそうです。典韋もってませんけどね!
これも、二喬実装後は典韋だけでは持ちこたえられず+関羽だけでは一押し足りずといった印象を受けます。
・文典司馬超:司馬懿、馬超、文鴦、典韋
1)中央攻撃力:B:兵士(司馬懿ブースト)+文鴦(後期)
2)防御側攻撃耐久力:B:典韋
3)サイドカット力:A:主君+文鴦(前期)
総合:B
文鴦を組みこんで、サイドカットをやりやすくした上で最終的には中央へ合流させることで中央攻撃力も上げる構成。意外とバランスが取れているのではないかと思います。
・文関司馬超:司馬懿、馬超、文鴦、関羽
1)中央攻撃力:A:関羽+兵士(司馬懿ブースト)+文鴦(後期)
2)防御側攻撃耐久力:C:ほとんど対策なし
3)サイドカット力:A:主君+文鴦(前期)
総合:B
中央攻撃力とサイドカット力に全振りした編成で0枚か3枚か博打みたいな展開に。防御側が強いとほとんど0枚になります(経験談)。
・二典司馬超:司馬懿、馬超、二喬、典韋
1)中央攻撃力:C:兵士(司馬懿ブースト)
2)防御側攻撃耐久力:A:二喬+典韋
3)サイドカット力:C:主君+兵士
総合:B
二喬のシールド+氷結と典韋のダブル耐性で頑張るスタイルですが、司馬超の特長の一気に攻めきるってコンセプトとは変わって来てしまうのでそれなら地上戦でも…って感じかと思います。
・二関司馬超:司馬懿、馬超、二喬、関羽
1)中央攻撃力:B:関羽+兵士(司馬懿ブースト)
2)防御側攻撃耐久力:B:二喬
3)サイドカット力:C:主君+兵士
総合:B
二喬のシールド+氷結がハマれば結構行けそうですが、二喬が生きている間に関羽が働かないとジリ貧に。サイドカット分の兵士をどれだけギリギリ少なく行けるかが勝負になります。
・二文司馬超:司馬懿、馬超、二喬、文鴦
1)中央攻撃力:B:兵士(司馬懿ブースト)+文鴦(後期)
2)防御側攻撃耐久力:B:二喬
3)サイドカット力:A:主君+文鴦(前期)
総合:B
私が司馬超で最後まで試行錯誤していた組み合わせになります。この組み合わせも結局二喬が生きている間に武将3人くらい+氷井煉獄のうち2本くらいを破壊しきっていないと更地には持って行けず、強い相手には通用しなかったです(経験談)。
(一旦ここまでで、明日”以降”武神子龍入り編成について追記します)
コメント
私は、馬超、文鴦、関羽、典韋を使用しております。
防御が強いと3枚は厳しいですが、2枚ならほぼ取れる事が多いです。
(最近は、武神子龍のせいで厳しくなって気ましたがw)
ふろんださんのご意見お聞きしたいです。
もしよろしければお願いします。
コメントありがとうございます。
ご提案は司馬懿を外した編成ですね。サイドカットさえある程度きちんとしておけば関羽が中央で暴れられることが確定的になるので馬超+関羽の組み合わせは強いと思います。特に2枚狙いであれば頂上対決などでも応用出来る組み合わせだと思っています。
一方で「強い相手から更地」ということを大目標とするならば、やはり馬超⇒二喬の方が可能性/確率が高くなるような気もします。
具体的には、
若干軽めにサイドカット⇒典韋でどーんで中央やや手前に寄せる+牛で壁突き破って進撃速度を上げる⇒典韋が敵タゲとって生き残っているうちに二喬のシールド+氷結のサポートで関羽と文鴦で典韋周りをフルボッコ(理想はこの間に4/5人は相手武将+主君倒す)
ってなイメージです。
二文司馬超を目指していたので、
ふろんださんの意見を聞けて安心しました(^^)!
次の福の神で文ちゃん取れそうです!新しい札周瑜も気になりますが・・。
サイドカットは兵士を使って何とかなってるのですが、
おっしゃられる通り、強い相手には通用せず(^_^;)
文ちゃん投入で、中央突破の戦力が上がることを期待しています!
お忙しい中記事を書いてくださり有難うございます(*^-^*)!
馬超→二橋について検討したいと思います。
子龍入り編成についての追記も楽しみにしています。